はじめに
基礎生物学委員会・統合生物学委員会 ワイルドライフサイエンス分科会 設立趣意

生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)において、日本が提案した長期ビジョン「自然と共生する世界」、中期ミッション「生物多様性の損失を食い止めるため効果的かつ緊急に行動をとる」、およびそれを2020年までに達成するための20の愛知目標が採択された。その中には、学術領域が主体的に寄与すべき目標「生物多様性に関連する知識、科学的基礎および技術が改善され、共有され、適用される」が含まれており、新たな研究領域としてのワイルドライフサイエンスの早急な確立と野外教育を通じた普及を含む社会貢献が求められている。本分科会は、絶滅危惧種、外来種、日本固有種等を主な対象とする多様なワイルドライフ研究をマクロ的包括的な視点で統合的に収斂させて社会的な実践につなげることで世界目標に貢献する一方、我が国の生物学とその教育をいっそう豊かに発展させるための具体的な方策を探ることを目的とする。


日本学術会議マスタープラン2017提案内容
お知らせ
2016.02.
第2回ワイルドライフサイエンス分科会が実施されました。


2015.02.
ワイルドライフサイエンス分科会のホームページを開設いたしました。
構成員名簿

2015年1月26日現在

分科会 委員長
松沢 哲郎 京都大学霊長類研究所教授
分科会 副委員長
三浦 慎悟 早稲田大学人間科学部教授
分科会 幹事
村山 美穂 京都大学野生動物研究センター教授
山極 壽一 京都大学総長
吉川 泰弘 千葉科学大学副学長・危機管理学部教授
長谷川 寿一 東京大学大学院総合文化研究科教授
長谷川 眞理子 総合研究大学院大学理事・副学長、先導科学研究科教授
鷲谷 いづみ 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
平田 聡 京都大学野生動物研究センター教授
幸島 司郎 京都大学野生動物研究センター長、特任連携会員
古市 剛史 京都大学霊長類研究所教授、特任連携会員
議事次第
  • 第23期・第2回   2016.02.08 13:40~16:45
    場所: 京都大学東京オフィス(品川インターシティA棟27 階)
    議題:
    (1) 各委員からの第1回分科会以降の活動報告と課題について
    (2) マスタープラン「学術大型研究計画」応募のための意見共有
    (3) 追加の連携会員の依頼について
    (4) 今後の活動計画
    (5) その他


  • 第23期・第1回   2015.01.25 17:30~19:30
    場所: 東京大学弥生キャンパス農学部3号館141会議室
    議題:
    (1)委員長、副委員長、監事の選出
    (2)連携会員の追加及び特任連携会員の依頼
    (3)23期の活動計画
    (4)その他
Copyright © 2015 基礎生物学委員会・統合生物学委員会 ワイルドライフサイエンス分科会
スタッフ専用ページ