文部科学省博士課程教育リーディングプログラム「京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院」 霊長類をはじめとする野生動物に関する教育研究をおこない、地球社会の調和ある共存に貢献する
教務・履修関係 当プログラムのイベント 関連機関のイベント

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Jan 2018 お知らせ 来年度の実習日程を随時追記中です

自主フィールドワーク実習

いつでも・どこでも・なんでも
自主企画の海外研修を行うことで、履修生の自発的なプランニング能力の向上を図り、出口となる保全の専門家や、 キュレーターや、アウトリーチ活動の実践者の育成につなげる。

国内外の拠点および連携協定の締結先一覧を見る一覧を見る

PWS履修生

PWS履修生 最新の業績

論文/書籍刊行・学会での発表賞受賞など、当プログラム在籍中の学生による最新の業績をご紹介いたします。

就職・インターン情報の案内

当プログラムが目指す3つの出口に向け、履修生に向けて随時情報掲示しています。

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アウトリーチ活動

学問と実践をつなぐことを理念として、一般の方も参加いただけるイベントを多数開催しています。

学生自主企画

当プログラムの履修生が中心となって企画・運営するConserv' Session Conservation Documentary Nights 保全についてのドキュメンタリ-上映会では、 生態保全にかかる意識の向上を目的として、 動物保護活動に関するドキュメンタリー上映・情報交換・オープンディスカッションを実施しています。 参加費・事前申込は不要です。


動物園で高校生が自主研究をする 高大連携プロジェクト「霊長類学初歩実習」を2015年度から続けています。 実習は、履修生がアドバイザー役となり、母校に出向いて高校の先生にかけあい、生徒たちに講演して希望者を募るところからはじまります。 集まった高校生は、自分で決めたテーマとアプローチ方法で一年間じっくり研究に取り組みます。 研究結果は研究者が集まる学会で発表しており、 第32回日本霊長類学会・優秀発表賞受賞などの、高い評価を得ています。

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予約/参加費不要 日本モンキーセンターの京大モンキー日曜サロンは、 研究者・研究者の卵が講師となって、一般の来園者に向けて自分の研究内容を紹介しているイベントです。 履修生も多数登壇して「短い時間で、専門用語を使わず、小学生にも分かるよう、いかに魅力を伝えるか」奮闘しています、ぜひご来場ください。
2017年度の履修生登壇回(すべて終了しました)
2017/11/26 
井上漱太(L2)
空からみた野生ウマ:ドローンを使ったフィールドワーク
2017/10/22  ガオ・ジエ(L3)(通訳:瀧山拓哉;L1)
チンパンジーのジャンケン学習 ~人間の子どもとの比較~
2017/05/14 
サユリ・タケシタ(OG)
なぜニホンザルは温泉に入るのか?
2017/04/30 
石塚真太郎(L3)
パパは誰?:DNAから探るボノボの社会
2017/04/16 
武真祈子(L3)
都市のはざまで生きる:ブラジル・アマゾンで出会ったサルたちのくらし
こども向け体験プログラム
こども向け体験プログラム みんなとあえるのを、まってるよ!

フィールドワークや野生動物研究について、子供たちに伝える活動をおこなっています。
丸の内キッズジャンボリー(2014年から毎年継続)、岳都・松本 山岳フォーラム(2016年から継続) などに、体験ブースを出展しました。 企画・運営に履修生も加わり、子供たちから良い刺激をもらっております。イベント内容も、履修生の自発的なプランニング能力も、年々パワーアップして、ご参加をお待ちしております。

雑誌「モンキー:霊長類学からワイルドライフサイエンスへ」
公益財団法人日本モンキーセンター フィールドとつながる動物園 ― 研究・教育・実践の場として ―

日本モンキーセンターは、2014年4月に公益財団法人として生まれかわりました。 京都大学の教授たちが連携して運営する、霊長類学という学問の実践と社会貢献の場所としての新モンキーセンターへ、ご支援をお願いいたします。

1957年創刊・2001年休刊した雑誌「モンキー」が、PWSの協力のもと 雑誌「モンキー:霊長類学からワイルドライフサイエンスへ」として2016年に復刊しました。 霊長類、ユキヒョウ、イルカなど登場する動物は幅広く、難しい言葉は少なく(小学校で習わない漢字は使わない方針です)、研究・教育の現場で撮られた臨場感ある写真が盛りだくさん。一冊300円でこちらにてお求めいただけます。

写真展「ブータンの山と文化」
入場料/予約不要  ワイルドライフサイエンスをテーマにした写真展を毎年開催しています。 中国雲南省山岳地帯(2014-2015年)やブータン(201520162017年)など世界各地の山々に暮らす多様な生きものから、マナスル峰初登頂60周年(2016年)、狩猟採集民(2017年)まで、幅広い切り口での写真展と講演会をひらくことで、人間を含めた自然のあり方について、理解を深める契機となることを願っています。

京都大学の学部生から希望者を募り、月に一度、学部生自主セミナーを開催しています。

PWSは「屋久島学ソサエティ」を応援しています
京都大学霊長類研究所著 (2017) 『世界で一番美しいサルの図鑑』. エクスナレッジ
Brian Hare and Shinya Yamamoto Eds. (2017) Bonobos: Unique in mind, brain, and behaviour. Oxford: Oxford University Press.
田島知之・本郷峻・松川あおい・飯田恵理子・澤栗秀太・中林雅・松本卓也・田和優子・仲澤伸子 著 (2016) 『はじめてのフィールドワーク(1) アジア・アフリカの哺乳類編』. 東海大学出版部
吉田弥生・水口大輔・榊原香鈴美・岩田高志・丸山啓志・堀本高矩・岩原由佳・阿部朱音 著 (2016) 『はじめてのフィールドワーク(2) 海の哺乳類編』. 東海大学出版部
中村美知夫 著 (2015)『「サル学」の系譜 - 人とチンパンジーの50年』. 中公叢書